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 本日は、石油ボイラーについてのお話。 
石油ボイラーには主にの2つのタイプ【減圧(貯湯)式、水道直圧式】があります。 
 
中でも、減圧弁・安全弁付き貯湯式の場合（外付・内付）のタイプについて。 
 
通常・・安全弁の口から、タンクの中のお水がお湯に変わるときに、 
圧力を逃がすためにお湯を作っている間だけ、膨張水が出るわけですが、 
通常状態でも水がチョロチョロ出ている場合が少なくはありません。 
（蛇口から、漏水しているのと同じですから） 
 
1度ボイラーのドレン排水配管を見てはいかがですか？ 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この写真はボイラーの内に安全弁が入っているタイプで、ホッパーで受けている部分です。 
黒いホースが、安全弁の出口につながってます。要チエック！！！ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボイラー修理は富山のタイトにお任せ下さい。

 「おやっ」と思われた方は、早めのご連絡を・・・。

 

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