タイトの社風

タイトの社風Corporate style

株式会社タイトは、
個々の成長が会社の成長につながるとの考えから、
人を大切にすることを第一に考えています。

人づくりが原点、
人間力を磨く会社

「人を大事にする」をモットーに、個々の成長を何より大切にしている会社。それがタイトです。
なぜなら、社員一人ひとりの人間力が磨かれることで、一つひとつの工事への向き合い方が真摯になり、信頼が生まれ、確かな技術が確立し、自分たちの居場所ができると考えるからです。

今、タイトは発展途上です。
昭和54年に生まれた新しい会社ですが、創業以来、社員の人間性を確立することを一番のモットーとして歩んできました。
そして、多くのお客様に喜んでいただく中で、「技術以外の人間性も素晴らしい」と言われる会社を目指しています。

チームで成長する、
フラットな会社

「社員一人ひとりに敬意を持って接する」。
社長の信念が作り上げたのが、社員全員がお互いへの敬意を払いつつも、年齢の垣根なく話し合えるフラットな関係です。

仕事はチームで行うもの。
若い人が自由にものを言えることが、仕事の上では大切と考え、上下関係にとらわれず対等な立場で話し合う社風が、タイトの成長を支えています。

社会に貢献する

タイトが目指しているのは、社会に貢献できる会社になることです。

今は、ボランティア「とやま絆の会」の発起人として、東日本大震災で被害された方々および、あらゆる災害を支援するボランティア活動を行っています。
将来は、志のある人を育て、より一層社会に貢献できる会社に成長させて欲しいと考えています。

技術・課題を共有

人を育てるために、タイトではさまざまな取り組みを行っています。
現在は、技術を教えるための場所づくりや、ミーティング、技術の勉強会などを行っており、これをさらに発展させたいと考えています。

そのためには、教える側の人材を育てることが大切。
教え方についてもっと勉強するため、リーダーミーティングで課題の共有などを行っています。

一人ひとりの将来を応援

技術職は年齢が上がるにつれ、体力的に引退を考える人もいます。
そんな人のため、教育担当になるなど無理せず働ける環境整備を進めています。さらに、配管業の枠を超え、異業種分野への参入も考えています。
体力や年齢を気にせず、安心して働いて欲しいというのがタイトの願いです。

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