しっかりした指導体制で、
毎日の仕事に手応えを感じています。
- 工事部 管工事施工 2016年入社
配管やボイラー交換の仕事を覚えたい!
希望がかない、充実の毎日。
新築の給排水の配管工事、トイレや洗面台の設置などを担当しています。
以前は大きな建物関係の配管をする会社にいましたが、一般家庭の配管もできるようになりたくて、タイトに入社しました。
また、タイトではボイラー交換も扱っており、その技術も覚えたかったというのも理由の一つです。ボイラー交換をやっている会社をインターネットで検索した時にタイトを見付け、「この会社ならしっかりしている」と感じました。
実際に入ってみたら、指導体制もしっかりしており、みんな仲も良く、予想以上にいい会社だったと感じています。
今は仕事を覚えることに一生懸命で、毎日がとても充実しています。
お客様の笑顔と、先輩としての責任感が
仕事のモチベーション。
家の完成を楽しみにしているお客様のことを考えると、失敗は許されません。ですから、確認は徹底して行っています。
また、お客様と話す時は、言葉遣いにも注意して、失礼のないように気を付けています。
新築の家にきれいにトイレや洗面台が設置できた時は、達成感があります。工事がうまくいって、お客様が笑顔で「ありがとう」と言ってくださった時はとてもうれしくて、仕事のモチベーションが上がる瞬間です。
入社してしばらくは、先輩に教えてもらいながら仕事をしていました。今は仕事にも慣れてきて、後輩と組んで仕事をしています。
年も近いので話も合うし、後輩と組むことで先輩としての責任感も感じるようになりました。
チームの一員として助け合ううちに、
自然に身に付いた団結力。
入社して、一番「すごいなあ」と思ったことは、チームワークの良さです。
タイトでは現場がたくさんあるので、普段はそれぞれ別々の場所に分かれて仕事をしています。
ある時、終わるのが遅くなった現場があったんですが、他の現場にその連絡があった途端、みんな自分の仕事は終わったのに、その現場に手伝いに行くんです。
自分の現場が遅くなった時にも、みんな手伝いに来てくれて、本当に助かりました。
何度もそんなことがあって、そのたびに団結力の強さを感じています。
社長がよく「チームワークを大事にしよう」と話すのですが、きっとその思いが全員に伝わっているんですね。
タイトに入社してからは、自分も「困っている人がいたら手伝ってあげたい」という気持ちが、自然に湧いてくるようになりました。
親身になって教えてくれる
先輩の姿が、自分の目標に。
未経験の方は、「仕事を覚えられるだろうか」という不安があるかもしれません。でも、うちの会社なら、心配はいりません。先輩方が優しく親切に教えてくれます。
自分の時も、最初に分かりやすく説明してくれて、その後「やってみられ」と作業を見守ってくれ、最後にまた「こうした方がもっといいよ」と、丁寧に説明してくれたので、とても分かりやすく、仕事をスムーズに覚えることができました。
「こんな風に教えられる先輩になりたい」親身になって教えてくれる先輩の姿が、自分の目標になっています。
職場の雰囲気も良くて、先輩後輩が垣根なく話せるのもいい点です。忘年会などでは、いつもたあいない話をして盛り上がっています。
休みの日の過ごし方
子どもがまだ小さいので、お休みの日には家族でショッピングセンターや公園へ出かけることが多いですね。家族と過ごす休日が何よりのリフレッシュになっています。
男の子なので、もし本人がやりたいと言えば、将来は得意のサッカーを教えたいなと思っています。
インタビュー一覧
- 工事部 管工事施工2016年入社
- 工事部 管工事施工2017年入社