工事部 営業担当

施工と営業の仕事にやりがい。
将来の独立を応援してもらってます。

工事部 営業担当 2016年入社

営業の仕事に触れるうちに、適性が開花。
「来てくれて助かった」の一言が励み。

施工のかたわら、水回り商品アドバイザーとして営業の仕事をしています。会社に電話をくださったお客様のお宅に訪問し、不具合を聞いて、品物の取り替えや水回りの修理などの作業を行う仕事です。また、作業をしながらさまざまなご要望をくみ取って、家のリフォームなど別の仕事につなげることもあります。

入社して今年で三年目ですが、ずっと施工を担当しており、営業の仕事を始めたのは一年ほど前からです。入社時は職人としてやっていこうと思っていましたが、仕事をしていくうちに営業に興味が出てきたことや、社長の推薦もあり、今の仕事にシフトしていきました。

お客様に身近に接して、仕事させていただくことが多いので、「困った時にタイトさんが来てくれると助かる」「お願いして良かった」と言ってもらえると、とてもうれしいです。また、以前仕事をさせていただいたお客様がリピーターになってくださった時には、本当にありがたくていつも感謝しています。

工事部 営業担当

仕事の優先順位を常に考えること。
お客様との信頼関係を大切にすること。

仕事をする上で気を付けていることは、いくつかあります。
まず第一に、仕事の優先順位です。施工と同時に、見積もりを取ったり商談したりする時もあるので、その場その場で何を一番優先すべきか、常に考えながら行動するようにしています。

また、お客様との信頼関係は特に大切にしています。自分という人間を信頼していただかないと、話をしてくださらないし、こちらの話も聞いていただけないと思うので、まずお客様の話を丁寧に聞いて、関係性を築けるように心を配っています。

工事部 営業担当

職人と営業、両方できることが
お客様への説明に生かせる。

タイトでは、調査から営業、施工まで、すべて自社で行います。一つひとつの作業に常に責任が付いて回るので、大変なこともありますが、「説明と作業内容が違っていた」ということが起こらないのが、強みでもあります。

僕は職人と営業の両方をしているので、お客様が工事の内容で分からないことがあれば、その場ですぐに分かりやすく説明することができます。また、お客様が説明に納得してくださった上で、工事を行うことを心がけ、説明不足による不満などが出ないように気を付けています。

工事部 営業担当

独立を支援してくれる会社で、
仕事の一つひとつを大切に。

僕は元々独立を考えていて、面接を受けた時に、社長にその話をしました。社長自身も独立して会社を立ち上げた経歴のある方ですので、僕の気持ちをとてもよく理解してくれました。「独立希望の社員を応援する」という会社の方針もあり、今はありがたく勉強させてもらっています。

仕事のかたわら、給水装置工事主任技術者や、管工事施工管理技士などの資格もこれから取得していくつもりですが、テキストを用意したり、受験費用を出してくれたり、会社のバックアップ体制が充実していてとても助かっています。

知識や技術が自分に付いてくると、自信を持って施工ができるし、お客様と会話もできるようになり、自然に結果が付いてきます。そして、それを評価してくれる人がいると、「もっと頑張ろう」という気持ちになれます。僕がそうでした。
頑張っている人を、周りの人も社長も見てくれています。そして必ずきちんと評価してくれる会社です。これからもその期待に応えられるよう、頑張りたいと思っています。

休みの日の過ごし方

登山が好きで、夏になるとテントを背負って、山へ行きます。友達や彼女と行くこともありますが、一人で登ることもあります。
頂上でしか見られない景色を写真に収めるのも好きで、山の写真はこれまでたくさん撮りました。凝った料理はしませんが、山での食事も楽しみの一つです。

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